
うおずみ歯科クリニック(幸田町)では、
6〜8歳のお子さまを中心に、次のようなご相談が増えています。
「乳歯の後ろから永久歯が生えてきました…」
「二枚歯になっています」
「これって大丈夫ですか?」
突然の変化に驚かれる保護者の方はとても多いです。
まずお伝えしたいのは――
多くの場合、正常な生え変わりの途中です。
ただし、
✔ 放置してよいケース
✔ 早めに受診すべきケース
があります。
この記事では、幸田町の小児歯科として、
・なぜ永久歯が内側から生えるのか
・抜歯の判断基準
・矯正が必要になるケース
・受診の目安
をわかりやすく解説します。
永久歯はもともと、乳歯の内側(舌側)に埋まっています。
通常は
① 永久歯が乳歯を押す
② 乳歯の根が溶ける
③ 乳歯がグラグラする
④ 抜ける
⑤ 永久歯が前へ移動する
という流れです。
しかし最近、この流れがスムーズにいかないお子さまが増えています。
近年増えている原因として、
・柔らかい食事
・咀嚼回数の減少
・口呼吸
・スマホ姿勢
・顎の発育不足
が挙げられます。
顎が小さいと、永久歯が正しい位置に出られず、
内側から先に出てきてしまうのです。
(※関連記事:「指しゃぶりは何歳までOK?」もご参照ください)
幸田町でも最も多いのは、下の前歯です。
理由:
✔ 生え変わりが早い(6〜7歳)
✔ スペースがもともと狭い
✔ 骨が硬い
小学校低学年でよく見られます。
ここが一番大切なポイントです。
□ 乳歯がまったく揺れていない
□ 永久歯が大きく斜め
□ 痛み・腫れがある
□ 2ヶ月以上経過
□ 上の前歯で起きている
この場合、乳歯抜歯を検討します。
□ 乳歯がグラグラしている
□ 永久歯が比較的まっすぐ
□ 生えて1ヶ月以内
多くは自然に前へ移動します。
放置が長引くと、
・歯列がガタガタになる
・永久歯が回転する
・歯磨きが難しくなる
・将来の矯正リスクが上がる
可能性があります。
ただし、すべてが矯正になるわけではありません。
正確な判断が重要です。
上顎の場合は、
・過剰歯
・埋伏歯
・萌出異常
の可能性もあるため、レントゲン確認が安心です。
目安:
✔ 生えてから数日、様子を見る
✔ 揺れていなければ受診
「迷ったら確認」がおすすめです。
二枚歯は“顎のスペース不足のサイン”のことがあります。
早期にチェックすることで、
✔ 将来の本格矯正回避
✔ 抜歯リスク軽減
✔ 顎の成長誘導
が可能になる場合もあります。
A. 状態によっては当日対応可能です。
A. 多くは自然に整いますが、確認が安心です。
A. 多くは生え変わり途中です。
A. 揺れていない場合は確認をおすすめします。
A. 上顎は注意が必要です。
A. 顎の大きさ次第です。
A. 6〜8歳が多いです。
A. 1ヶ月が目安です。
A. 成長を診られる医院を選びましょう。
A. 上顎や不安が強い場合は有効です。
✔ ほとんどは正常な成長
✔ 揺れていなければ受診
✔ 上の前歯は注意
✔ 放置しすぎない
幸田町で子どもの歯並びが気になる方は、
うおずみ歯科クリニックへご相談ください。
早期確認が安心につながります。
うおずみ歯科クリニック|幸田町で小児矯正に強い歯科医院
所在地:愛知県額田郡幸田町相見駅徒歩4分
休診日:日曜・祝日
LINE・WEB予約対応
0564-56-8148
診療科目:小児歯科・矯正歯科・一般歯科・インプラント・予防歯科・審美歯科
矯正治療:日本矯正歯科学会 認定医が在籍
岡崎市・蒲郡市・西尾市・安城市からも通える
幸田町の歯科医院(歯科・歯医者)

魚住 大樹(うおずみ だいき)
うおずみ歯科クリニック 院長/歯科医師